解説
作家 佐藤泰志 没後35年 いま 甦える「市街戦のジャズメン」誕生秘話 1967年10月8日、羽田空港に通じる「弁天橋」でおきた学生と機動隊の衝突 その現場で一人の学生の”18歳の命”が喪われた函館西j高校3年の佐藤泰志は、その”衝撃”を渾身の思いを込めて書き上げた 佐藤泰志(1949~1990)北海道函館市出身。函館西高校3年の時「市街戦のジャズメン」で第5回有島青少年文芸賞(主催北海道新聞社)優秀賞を受賞。 しかし作品は本紙面に掲載されず、翌1968年「北方文芸」で紹介された。 1981年「きみの鳥はうたえる」から、芥川賞候補5回、しかし受賞できなかった。 1990年10月10日自ら命を絶った。 「市街戦のジャズメン」は、1967年10月7日羽田闘争に衝撃を受け、ジャズのファンの 同級生の影響を得た佐藤泰志が、わずか2週間で書き上げた作品。その”過激な表現”から新聞掲載されなかったが、事実上のデビュー作となった。 2010年「海炭市叙景」から佐藤泰志の作品は6本の劇映画となり、注目されてきた。 「市街戦のジャズメン 作家佐藤泰志の衝撃」はドキュメンタリー作品として、 「書くことの重さ 作家佐藤泰志」(2013)以来、稲塚秀孝監督作品の2作目となる。
詳細
初公開:2025年10月/日本/73分
スタッフ・キャスト
語り:村上新悟
出演:松﨑謙二 遠藤大介ほか函館西高校の皆さん
撮影:進藤清史 照明:男澤克幸
録音:鈴木匡宏 音響:木下勝哉
編集:熊谷むつみ MA:梶江隆一
宣伝:FRAME
美術・プロデューサー:穴釜好知
監督・プロデュース:稲塚秀孝
製作:タキオンジャパン













